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no.117



【提案】 

 2011秋のテーマは「祝」 

日本に笑顔が無い、こんなときだからこそ。 
という願いが込められています。 

そんな祝いの場で使われるようなモノが今回のテーマ。 

ひらめきと気づきを大切に、 
以前書いたmass coneも含めて、僕は5つほど提案。 

結果、候補に上がったのが2つ。 

その間、岡田さんやあきよしさんから 
厳しい指摘やアドバイスを受け、 
かなり貴重な経験をさせていただきました。 

そして審議の結果、この2つが採用されました。



 ・益枡 

 枡と枡が重なっているようなカタチから「ますます=益枡」
 
鏡餅の様に重ねることで 
「良い年を重ねる」「幸を重ねる」という意味を持つ。 
また、「ますます=益々」は「益々のご繁栄を・・・」などと 
祝辞などでも使われるとても縁起の良いコトバで、
同じく「重ねる」という意味を持つ。
 
見た目も意味合いもとても縁起が良い枡になった。 

構造上の内側の段差を利用した計量器にもなる。




  

・yuwae「結わえ」 

 和様にも、リボンのように簡単に可愛く装飾できるモノが欲しいと考えた。 
水引のようにモノを結わい、その結び目はハート型になる。 

帯の部分は、枡の製造過程で出来る鉋屑、 
あられ組みの部分は端材で作れるので、 
通常捨てる部分を再利用することが可能。 

また帯の部分の素材は今後展開が可能で、 
用途もそれに合わせ、多様化できるようにする。 

今回は日本酒の酒瓶の首に掛けれるようなカタチにした。 
お酒を注ぐときに揺れ、戻したときに瓶に当たって音がなる。 
「お酒と注ぐ」という些細な行為に、小さな楽しみを加え、 
そんな小さな楽しみが、祝いの場を盛り上げる要素の1つになればと思った。





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